今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:11,139 hit
小｜中｜大
愛が2つ ページ2
ん〜.
少し空いてる窓から太陽のひかりがじわじわと入ってくる.
それが眩しくて起きてしまった.
横を見ると綺麗な寝顔の春千夜がいた.
「綺麗な顔だなぁ..」
思わず声に出していた.
『俺よりAの方がずっと綺麗.』
気づくと私の目の前には綺麗な顔の春千夜が.
「っふぇっ？春千夜！？起きてたの？！」
『俺の姫の声が聞こえて起きちゃった.....責任...とれるよなぁ？？』
私の声で起きるとか照れるんだけど.....
『何、照れてんのかァ？かあいっ♡』
「てっ、照れてなんかっ...！」
春千夜にバレるとか恥ずいって...!
『照れてるA最高。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 131人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねろる(元ころ嫁)(プロフ) - hinaさん» わああ😭初めてのコメント、、ありがとうございます🥹💖どストライクで嬉しいです🙌🏻 (11月5日 2時) (
レス) @page10 id: 3cdb671b39 (このIDを非表示/違反報告)
hina(プロフ) - え？え？好きです。私の性癖にドストライクです。 (11月4日 23時) (レス) @page10 id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねろる | 作成日時：2021年8月28日 8時
