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小｜中｜大｜ | CSS ―君がいたから、がんばれた。


君がいたから、悲しんだ。


君がいたから、怖くなかった。


君がいたから、苦しんだ。


けっきょく、君の存在は大きかったんだ。


私の人生を作り上げてくれたんだ。―







さあ、そんな彼女の人生を見ていこうではないか。


彼がどのくらいえいきょうを与えたのか。



じっくり見ることにしよう。執筆状態：連載中



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設定タグ：恋愛 , オリジナル作品
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作者名：ありす | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時：2019年12月8日 19時

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