今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,544 hit
小|中|大
8,なっ、、!? ページ10
〜東堂side〜
起きたら、私は見覚えのある部屋の天井を見ていた。
「東堂君!?」
太宰さんの声だ。
・・・・・・・・・?
この天井、太宰さんの部屋の・・・?
えっ?
はァァぁぁぁぁぁぁあ!!!!!?????
なんで私太宰さんのベッドで寝てるの!?
「びっくりさせないでくれよ。いきなり倒れるから・・・」
「え?私倒れたんですか?」
「じゃなかったらなんで私の部屋にいるのか、理由が分からないよ。」
「ですね。ありがとうございます。」
私がその言葉を言い終わったあと、太宰さんは私に顔を近ずけ、こう言った。
「私が招き入れた事態だ。私に何か出来ないかい?」
・ ・・・これは、何を言ってもいいってことなのか?
そんなこと言ったら一つしかない。
でも、そんなの堂々と言えるわけがない。
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*
太宰さんごめんね!
駄作者が書くとこうなっちゃうんだ!
ごめんね!(土下座)
2017.11.18
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:七蔵 | 作成日時:2017年11月5日 0時