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8,なっ、、!? ページ10

〜東堂side〜
起きたら、私は見覚えのある部屋の天井を見ていた。
「東堂君!?」

太宰さんの声だ。

・・・・・・・・・?

この天井、太宰さんの部屋の・・・?

えっ?


はァァぁぁぁぁぁぁあ!!!!!?????

なんで私太宰さんのベッドで寝てるの!?

「びっくりさせないでくれよ。いきなり倒れるから・・・」

「え?私倒れたんですか?」

「じゃなかったらなんで私の部屋にいるのか、理由が分からないよ。」

「ですね。ありがとうございます。」

私がその言葉を言い終わったあと、太宰さんは私に顔を近ずけ、こう言った。

「私が招き入れた事態だ。私に何か出来ないかい?」

・ ・・・これは、何を言ってもいいってことなのか?

そんなこと言ったら一つしかない。

でも、そんなの堂々と言えるわけがない。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*
太宰さんごめんね!
駄作者が書くとこうなっちゃうんだ!
ごめんね!(土下座)

2017.11.18

9,聞いて?→←7,僕と太宰さんの話


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設定タグ:文スト , 太宰治 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:七蔵 | 作成日時:2017年11月5日 0時

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