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1,とある殺人事件での出来事~其の1~ ページ2
「東堂真衣。」
「はい、」
「君の今日の任務は殺人事件の解決だ。」
「恐れながら、私のような下級構成員に謎を解くような知識は無いかと。」
「いや、君ならできる!」
「でも・・・」
「君、その後ろ向きなの辞めなよ。もっと自信を持て。僕みたいな幹部にも名が知れているのだよ?」
「・・・・・・・・・太宰さん・・・。(汗)」
「じゃ、あと宜しくね?」
「了解しました。」
太宰さんはいつもこうだ。
最近は太宰さん直結の部下が少ないからと言ってすぐ私の異能に頼るし、
でも、太宰さん?
あなたならこんなのひとりで片付けられるんですよね・・・?
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*
はい。
内容が薄い!
こんなんでいいのでしようか。
実に不安です。
大丈夫かなぁ…。
2017.11.4
2,とある殺人事件での出来事~其の2~→←あなた様の設定です。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者名:七蔵 | 作成日時:2017年11月5日 0時