第50話 ページ2
.(貴方side)
貴「それで、話しとは? 私主に呼ばれていて行かなければいけないのですが」
なぜか皆がいるところではなく静かな宮殿の裏
(?)のようなところに連れていかれた
ちょうど満月だ、まんじゅうみたい←
シ「お嬢さん…」
貴「お嬢さんじゃなくて…って、わっ」
え、なになに手取られたんだけど顔近いんだけど……
シ「今この時に貴女と2人一緒に居られることに
感謝しています。」
貴「………」
シ「こうして手と手を取り合い触れ合えるだけで
もどれだけ嬉しいことか」
なるほどね〜…
貴「…私もとても嬉しいです」
紅玉姫に聞いた話しと同じだな
シ「それは、嬉しいな」
貴「………
とでも言うと思いましたか?」
シ「…っ…お嬢さん? どうされたのかな?」
貴「紅玉姫にしたことと同じことをしていますね
嘆かわしい……残念ながら私は煌帝国に、主に救われたと言っても過言ではありません。
だから、この力は煌帝国のために使います。
いつか、天才魔導師のヤムライハさんも私は抜
きますよ。では」
ヤムライハさんを抜かないと我が主に見くびられるのでね
貴「早く主のところに行かないとあの人絶対酒飲んで純々達に手出すよ絶対」←
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月花(プロフ) - 閃光性オレンジさん» コメントありがとうございます! Twitterのにも来て頂いて本当に嬉しいです、感動を与えられたことも嬉しいです! これからもよろしくお願いします(^^*) (2015年9月27日 15時) (レス) id: 7ecf93bcdf (このIDを非表示/違反報告)
閃光性オレンジ(プロフ) - めっさ感動しました・゜・(つД`)・゜・ (2015年9月27日 15時) (レス) id: 7e429babd4 (このIDを非表示/違反報告)
月花(プロフ) - 創世の魔法使い*黄熊さん» コメントありがとうございます! パート1から見て下さっていたんですね、更新が不定期だったこの作品を見て下さっていて本当にありがとうございました! 新作の方も見て頂けると嬉しいです(^^*) (2015年9月26日 15時) (レス) id: 7ecf93bcdf (このIDを非表示/違反報告)
創世の魔法使い*黄熊(プロフ) - パート1から見てみました! 面白かったです!! (2015年9月26日 15時) (レス) id: 51f5bd5dc5 (このIDを非表示/違反報告)
月花(プロフ) - 天城桜さん» コメントありがとうございます! 完結を祝って下さってるのは本当に嬉しいです、次回作を頑張って更新しますね(^^*) (2015年9月17日 0時) (レス) id: 7ecf93bcdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月花 | 作成日時:2015年8月1日 1時