次は私!? ｂｙモモ ページ6
？「そうだ、自己紹介がまだだったな。
俺がメカクシ団団長、キドだ」
？「��2のカノだよ♪」
？「��3のセトっス!!」
？「え…えっと…マ…マリー…で…す」
キ「マリーが人前でこんなに話すのってキサラギいらいじゃないのか？(ボソッ」
カ「そうだねぇ〜♪(ボソッ」
？「如月 桃です!!16歳、アイドルをしています!!」
？「エネです!!ご主人のパソコンに居候しています!!」
何だかそこの男子
？「如月 伸太郎だ。宜しくな」
〜翌日 夜中 モモside〜
モ「ハアァ、すっかり遅くなっちゃった。ちょっと怖いなあ今日はアジトにしよ」
そういって私は、アジト近くの路地裏を歩いていた。
そこへ、
？「ううわぁぁぁ!!!!!!」
モ「!?」
私は声のしたほうへ行ってみた。
そこに待っていたのは不思議な光景だった。
〜隣の路地裏 モモside〜
モ「!?さやか…ちゃん？」
そこには、ぼろぼろになったさやかちゃんと駆け寄るまどかちゃんと赤い魔法少女?、
そして、巴さんがいた。
巴「あら、如月さんゴメンね怖いところを見せて」
モ「それよりさやかちゃんは!?大丈夫なの!?」
ま「大丈夫、気を失ってるだけだって」
上から黒い魔法少女?が降りてきた
？「ええ、大丈夫よ。それより鹿目 まどか、貴方はどれだけ愚かなの？
愚か者が相手なら…私は手段を選ばない」
そう言い残して黒い魔法少女は飛び去って行った
ま「ほむらちゃん…(泣)」
？「ったくよぉ。分かってんの？あ〜れ使い魔だってグリーフシードおとさないよ？」
？「知ってるよぉ、だから美樹さん精一杯倒そうとしたんだと思うぜ」
モ「!!Aちゃんさやかちゃんが…(泣)」
貴「ああ」
スタッ←降りて着地した
貴「ヒール…」
そういってAちゃんは手をさやかちゃんにかざし…音楽の教科書
に載ってるあれ…ナンだっけ？
巴「4分休符よ」
モ「そうだった」
ま「そうだったんだぁ」
巴「鹿目さん、貴方も!?」
ま「はい」
おい、どうしたんだ!? ｂｙキド→←えっとマ、…マリーです。 ｂｙマリー
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Ｄｅａｒ. Ｍｕｓｉｃ『＠』.(プロフ) - ほの♪さん» よかったねぇ〜 (2014年9月7日 21時) (
レス) id: 2939d72c6c (このIDを非表示/違反報告)
ほの♪(プロフ) - ＠〜！！あんね、なんかね、こみゅ〜とーろくできたよ〜！！(お母さんには内緒やけど…ボソッ) (2014年8月27日 17時) (レス) id: b71e08c214 (このIDを非表示/違反報告)
Ｄｅａｒ. Ｍｕｓｉｃ『＠』.(プロフ) - ほの♪さん» いらし〜ほの〜 (2014年8月26日 21時) (レス) id: 2939d72c6c (このIDを非表示/違反報告)
ほの♪ - ＠〜〜〜〜！！ここでいいと〜？？来たよ〜♪ (2014年8月26日 20時) (レス) id: b71e08c214 (このIDを非表示/違反報告)
Ｄｅａｒ. Ｍｕｊｉｃ 『＠』.(プロフ) - ぴょんさん» 有難うございます！！ (2014年5月7日 21時) (レス) id: 2939d72c6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Dear．Music『＠』． | 作者ホームページ：http
作成日時：2013年8月8日 13時
