腐女子→腐男子(白目)

19：まっことに申し訳ありませんでした…！本編です(； ･`ω･´))))))ゴーゴゴー！ ページ21

はーい、Aたんだお←
前回と間が空いてるから各自でおさらいしてからゴーゴゴー←

太｢それ、何時？｣

敦｢えっと、………………｣

俺は敦くんのセリフを聴き(流し)ながら推しのCPを頭の中で作ってイチャイチャさせていた。
この世界で太中作れるかな…芥敦は作るの大変そう…じゃあワンチャンある乱福…は、くっ付けようとしたら乱歩さんに白い目で見られる…←
はっ！そう云えば敦くんまだ喋ってる途中だった！


敦｢……って事じゃないですか!｣

太｢報酬出るよ。｣

あっ、もうこんな所まで行ってたんすか。
やっべ、相当聞き流したぞこれ←

敦｢参考に聞きますが因みにどれ位…｣ｷﾞﾗｯ

『聞いちゃダメだ敦くん!!くっ、恐るべし金の力…!俺の生命の輝きが穢される!!』

太｢せいめっ…え?まァいいや。大体これ位｣ﾋﾟﾗｯ

敦｢ひょえっ｣

『あららら…これは狡いぞ太宰氏。もう全て判ってこんな金額を提示してるんでしょ…』

太｢ふふふ。まぁ、ね？君も判っているのだろう？勿論付いて来てくれるよね？｣ﾆｺｯ(元最年少幹部の圧力)

『ｱ､ﾊｲﾂｲﾃｲｷﾏｽ…』( ﾟдﾟ )ｶﾞﾀｶﾞﾀ

こうして俺も潔く(強引に)ダザエさんに付いて行く事になりましたー(白目)

――道中に、

歩きながらも推しカプの事を考えて、更に敦くんと会話する器用な俺氏です←

敦｢本当に大丈夫かなぁ…｣

『芥敦は初心者にも優しいCPです大丈夫。太中は激しいのが多いから慣れてからの方が良いかも。あっでも純愛とか死ネタとかは太中がウマウマかなぁ…』

敦｢…へ？今何て？早すぎてよく…しーぴー？うま、うま？｣(汗)

『ｱｯﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲyoー忘れて』^言^

敦｢う、うん｣

上手く話が噛み合わないAと敦くん。
こんな会話があったとか無かったとか。

一方。

中(ｿﾞﾜﾜﾜｯ風邪ひいたんかなｧ…)
――――――――――――

余談。

太｢後ろの2人の会話聞いてて太中ってワードに何か、こうザワってなった｣

…との事。

20：ど う し て こ う な っ た ん だ→←ナメダン、緊急事態発生…ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ俺氏謝罪の会

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