第二話 転校生SIDE ページ3
〔あ……あぁ。〕
僕、なんで逃げたんだろう?仲良くなりたいのに。
そう思いながら雲一つない空を見上げながら通学路を歩いていた。
しかも、なんで敬語が出たんだ?
〈何もないんかい!〉
ん?
急に突っ込みが来たと思って前を見ると、急に話しかけた黒上Aと上神なみかがいた。
何しているのかな?推しの話だったら話したい。
ピカッッッッ
え”?
何かが光ったと思ったらこっちに来てるし!しかも二人が巻き込まれた!
助けなちゃ!
と思った瞬間、光に身を包ませた。
あ、やったかも?
〔もうどうにでもなれ。〕
もうやけくそでそう呟いて意識を手放した。
アスカSIDE
ふぁぁあ。眠い。
私は2人部屋には少し狭い部屋で大きなあくびをした。机にはケイがいつも通りにパソコンで高速タイピングをしている。
なんか楽しいことないかな〜。
ピカッッッッ
何⁉
ゴン!…ガッシャンッ!!!!
ア「何?今の。」
ケ「見に行くぞ。」
そういってケイはスタスタ歩いて音がした方に行った。
ア「あっ待ってよ!」
リビングに行ったら何人かの人や動物(?)がいた。
ア「へ?」 ケ「?」
?「いてて。!どこここ⁉」
?「wait!押すな!つぶれる!」
?「と、とりあいず、落ち着いてよ〜!」
?「何この子?可愛い〜!」ギュ
?「え?や、やめて〜!」?「やめとけ!このボウズが苦しそうだぞ!」
?「大丈夫?」 ?「う、うん」
?「なぜ僕たちがここにいるんだ?」
?「とりあいず………はぁ!」
そう言って、みんなが浮遊した。
何⁉
そう思った瞬間、床に戻された。
?「これで大丈夫そうだな。ソニック。」
ソ「そうだな。Thanks,シルバー。」
シ「ああ。シャドウは?」
シャ「ここにいる。」
ソ「っていうかなんでお前がいるんだ?」
シャ「知らん」
?「大丈夫?コナン君?」
コ「う、うん。大丈夫だよ蘭姉ちゃん。」
蘭「よかった。」
快「よかったな。」
[で、ココハドコ? ]
〈私に聞かないでよ〉
〔ここマジでどこ?〕
〈[あっ⁉転校生のみなみ!]〉
〔(´・ω・`)〕
どんどん状況が分かっていく中私だけがついていけなかった。
____
はいこんにちは。コードネーム:Kです。
黒「黒田ムーンです。」
皆さんに報告。本当にすみま 全「うるさい!」
すいませんでした。
黒「話変わるけど、?がいまいち分かりづらいのでここに提示しておきます。」
A、ソニック、コナン、エミー、コナン、快斗、蘭コナン、シャドウ、シルバー
の順です。
本当にすみませんでした。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コードネーム:K&黒田ムーン | 作成日時:2024年2月5日 19時