[Dグレ] 私はエクソシスト。第二エクソシスト (ページ8)

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melody＊06 ページ8

?「…助けに来てくれた……の?」
神田「これか・・」
A「マテールの亡霊…」

その頃……

もやｓ……アレンSIDE

アレン「ぅあああああぁぁぁぁぁぁ!!!」

あ、どうも。アレンです
今は見ての通りAKUMAを倒しているんですが…

アレン「これ…AKUMAじゃない…?」

AKUMAだと思ったものは、消えてしまいました…

?「ここ……ここ………ここ!」
アレン「ﾊｯ」
?「ﾌﾝｯ(ﾆﾔﾘ」

もう一人の……僕?

グサッ

アレン「僕が…二人・・・?」
偽アレン「ヘヘヘッ…」
アレン「どうして…僕がいるんだ?」
偽アレン「ﾌﾌｯ…写したぞ…お前の力を……!!」

べりっ

AKUMA「これが私の能力だ…」

!中からAKUMAが・・・

AKUMA「level２のAKUMAは新しい能力に目覚めるのだ!!!」

そんな力があるのか・・

AKUMA「そして私の能力は…触ったものを写し取って自分の力に変える事ができる……これだっ!!!ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」

ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘｯ

ま、またはがれるんですか・・←

AKUMA「ぃいやぁぁぁぁ!!!!」

ガキンッ

アレン「つ、強い・・」

トマ「ウォーカー殿が防戦一方…なんと言う強さ…」

AKUMA「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
アレン「!」

間に合わない!

アレン「ぅわあぁぁぁぁぁぁあ!!!」

ドカン!ドカン!←

アレン「くっ…」

ガラガラッ

アレン「ぅわぁぁぁぁ!!!」

壁をこわしたせいで、おおきな瓦礫が振ってきた

アレンside終了

AKUMA「ひゃっははははははは♪気持ちいいぃ♪いいもの手にいれちゃったなぁ」