[Dグレ] 私はエクソシスト。第二エクソシスト (ページ3)

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melody＊02 ページ3

ﾌｧｲﾝﾀﾞｰA「なんだとコラ!!もぅいっぺん言ってみろ!!!」
ﾌｧｲﾝﾀﾞｰB「おいやめろって…」
神田「うるせぇな。食ってる時に、後ろで死んだ奴らの話なんかでメソメソされてちゃ飯が不味くなんだよ」
ﾌｧｲﾝﾀﾞｰA[てめぇ!!それが殉職した同志に言うセリフか!!!」

うるせぇな…いっぺん絞めるか、あいつ…

A「はろ～!ユウ!なんかギャーギャーうるさいのがいるけど…大丈夫?ｗ」
ﾌｧｲﾝﾀﾞｰA「なんだとてめぇ!!チビはひっこんでろ!!!」
A「…は?うるせぇんだよカスが。カスはカスなりの仕事したらどうなんだよ(嘲笑」
ﾌｧｲﾝﾀﾞｰA[俺達ﾌｧｲﾝﾀﾞｰは…お前らｴｸｿｼｽﾄの下で命懸けでサポートしてやってんのに…それを…!それを…!飯が不味くなるだぁ!?(ﾊﾞｯ」
A「ｲﾗｯ)ユウ…」
神田「ｶﾞｼｯ)」
ﾌｧｲﾝﾀﾞｰA「うぉ!…ぁあ…」
A「あははｗｗ首絞めるとか…ｗｗ拳止めるだけかと思ってたゎｗｗ」
神田「サポートしてやってるだぁ?」

ざわっ

神田「ちげぇだろ!サポートしかできねぇんだろ!?」
A「…お前らはｴｸｿｼｽﾄに選ばれなかった…ｲﾉｾﾝｽに選ばれなかった『ハズレ者』なんだよ!…それにﾌｧｲﾝﾀﾞｰぐらい代わりはいくらでもいるし(嘲笑」
神田「…死ぬのが嫌なら……」
A・神田「「出てけ!!!」」

私達のこと…なんにも知らない癖に…!!

ﾌｧｲﾝﾀﾞｰ「「「「「!!!(ﾀﾞｯ」」」」」

おぉ～皆でやれば怖くない思考なのか?
…くだらねぇ

?「ｶﾞｼｯ)ストップ」
A「!」
アレン「関係無いトコ悪いですけど…そういう言い方は無いと思いますよ」
神田「…離せよ…モヤシ」
A「も、モヤシｗ」
アレン「モヤシ?アレンです」
神田「ﾊﾝｯ)一か月、くたばらなかったら覚えてやるよ」
A「ここじゃバタバタ死んでく奴多いからさぁ～…コイツらみたいにｗ」
アレン「ｶﾞｼｯ)」

うわ…私まで手首掴まれた…最悪…
コイツだって……

アレン「そういう言い方は無いでしょ」
神田「呪われている奴が俺等に触んな」
アレン「ぁ!」

あ、離した←

A「…早死するね、君」
神田「嫌いなタイプだ」
アレン「そりゃどーも」
神田・アレン「「ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨ!」」
A「ま、ユウ。今回くらい許してやろうよｗコイツまだ任務やってねーしさぁ?ｗ」
アレン「大体Aが((A「誰の許可得て私の名前呼んでんだよモヤシ。次絡んで来たら…お前の事…殺すぞ?(ｷﾞﾛｯ」
アレン「ｿﾞｯ)」