[Dグレ] 私はエクソシスト。第二エクソシスト (ページ2)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:11,388 hit

melody＊01 ページ2

神田「A、行くぞ」
A「ユウ!?ビックリしたぁ～…ってどこに行くの？」
神田「門の前にAKUMAが一体いるらしい。早く行くぞ」
A「りょーかいっ」

あ、私音闇A!エクソシストやってます＾＾
今見ての通り、ユウと仲良し…というか幼馴染なのです!
ユウ、任務帰りなんで…機嫌悪いみたいです…
私は後ろで見とけばなんとかなるとおもうけどねっ☆←

－IN 門の前－

?「だ・か・ら!!僕は少し呪われていますが、エクソシストですっ!!!」
神田「…門番!(ｷﾞﾛｯ」
門番「えっだっだってペ、ペンタグルあるしっ!?こっこいつAKUMAだって!!」
神田「…まぁ中身を見ればわかる話だ…(ｽｯ」
?「えぇ!?ちょ、待ってくださi((神田「六幻抜刀…」えぇ!?い、イノセンス!?」
A「ユウ～ほどほどにね～ｗ」

……………………………いろいろあって(←作者があんまり覚えてないだけです(汗)

リナリー「さっきはごめんなさいね。私はリナリー・リー。室長の助手をしているわ。よろしくね、えっと…」
?「あ、アレン･ウォーカーです!よろしく、リナリー…さん?」
リナリー「ﾌﾌｯリナリーでいいわよ＾＾紹介するわね。ポニーテールの方が((神田「…神田」」
アレン「よろしくお願いします。(ｽｯ」
神田「ﾌﾝｯ)呪われた奴なんかと握手するかよ」

あ…ユウ、行っちゃった…
置いていくなよな～

リナリー「もぅ神田ったら!!ごめんね、アレン君。神田、任務から帰ったばかりで気が立ってるの」
アレン「い、いえ、大丈夫です」

あいつ、相当怒ってるww

リナリー「あ、こっちのサイドテールの方が…」
A「音闇A。よろしく。」
アレン「よ、よろしくおねがいします(ｽｯ」
A「私はユウみたいに冷たすぎはよくないと思うけど…まぁせめて言うなら右手でなら握手してあげるよ?ｗ」
アレン「なっ!?」
リナリー「もぅAまで…なんでそう酷い事ばかり言うの!?」
A「別に私はそーゆー仲良しごっこには興味ないから…それに…」
アレン「それに…?」
A「ーっ!!…お前なんかに言う筋合いはない」

スタスタ…

アレン「…?」

A「ﾁｯ…ユウのトコ行こ…」

次の日 IN食堂

ガヤガヤ…

A「ん…?」

何かあったのか…?