彼女は魔法使い 【伊月俊】

Q4 ページ5

キーンーコーン…………



あっチャイムだ！




うっやっぱり中3とばしているから…分からん！www





ﾄﾞﾀﾄﾞﾀバタバタ



女子「高吉さぁーん！！！！！」
えええぇえぇなんだいっぱい


女子「私達と…友達になってください！！！」


貴「」

女子「…？？？」


貴「フフッ」

女子「!」
女子1「どうして笑ってるの！？」


貴「えっフフだってそんなに焦らなくてもいいんじゃない？フフッ……こんな私でいいのなら喜んで！」ニコッ


女子「可愛い////」


男子「ズッキューーーーーン/////」



伊「高吉さんの目綺麗だよね！」


貴「ぇ…」

今なんて…

貴「こんな変ないろなのに？気持ち悪くないの？」


伊「いや、とても綺麗な色だよ!♪」


カッコイイイイイイイィィイィィ//////





伊「っと、高吉さんは部活何にするの？」

貴「わっ決めてなかったぁぁぁぁ！」


伊「よかったら、バスケ部はいらない？マネとして！」



貴「…バスケ部かぁ…う〜ん………でも、前から吹奏楽部にも入りたかったから…」

伊「無理に入らなくてもいいよ！」
貴「でも、さっ誘ってくれてありがとう！！///」



バスケ部かぁ・・・

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