59話 ページ20
あの後、すぐさま部屋の片付けをした
…甚爾様のあの件は…
何かが気に触ったのだろう…/////////
あまり気にしないことにした
…首の痕の件は…洗面台にある
女物の化粧品を使って、隠した
(何故ウチにそんな物があるかは、
一旦置いとこう…そこまで考えると、
頭痛くなるから)←(甚爾様が家に、
連れ込んだ女の忘れ物)
甚爾様はご飯の用意をして下さっている
私は食べるところを綺麗にしている
ピーンポーン
インターホンが鳴った
「はーい」
凛「よっ！来たぜ！」
「あがって…」
凛「お邪魔します…」
りぃをリビングへと通す
甚爾「おぉ！もう来たのか！
早かったな！」
凛「お世話になります」
甚爾「んな固くなんなくていーよ
Aの兄弟なら、俺にとっては
第二の子供みたいなもんだ！」
凛「ありがとうございます…」
「荷物私の部屋に置いていい？」
凛「あ、うん…ありがとう！」
凛の荷物を自分の部屋に置きに行った
リビングに戻ると…
甚「飯出来たぞー
運べー」
「はい！」
凛「あっ…手伝います！」
甚「おー、ありがとな！」
凛「いえ…勿体なきお言葉…」
ご飯を運んだ
甚爾＋私＋凛「「「いただきます」」」
ん、相変わらず美味しい
凛「美味しいです！✨」
甚「おー、そうか？
ありがとな」
凛「こんな美味しいのを、
Aはいつも食べてんの？！
いーなー！！」
「フフっ…いーでしょ♪」
甚「二人は…仲が良いんだな…」
「はい！大親友であり相棒であり
兄弟です！」
凛「これからも、頼りにしてるぜ？」
「それはこっちのセリフだよ♪」
甚「フッ…微笑ましいな…」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
58話見たらさ…
めっちゃ恥ずいんだけど？！
何がはずいのかって…
あんな恥ずい文章を自分が書いたって
事実が一番恥ずかしい…/////////
…消していいかな？！あんなもん
残してたら黒歴史になる！/////////
それでなくても昔書いた夢小説を読み返して
悶えてたってのに！(数日前の話)
消していい？
え？ダメ？(´・ω・｀)
ならせめて非公開に！(´；ω；｀)うわあん
(あまり本気にしないで下さい
言ってるだけです
消去も非公開にもしません)
はい、独り言でした…！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 104人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nakataniayaka20 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/personal.php?t=nakataniayaka20
作成日時：2022年3月12日 6時
