「俺のものになってよ。」
入学初日、彼に言われた。
あっけにとられる私に彼は唇にキスを落とした。
「──っ!?」
ここには私達以外誰も居ない。
彼は私からゆっくり唇を離すとこう言った。
「‥俺のセ フ レにならない?─」
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air─アイラ─です。
三作目にして‥なんと‥
裏 夢 小説に手を出してしまった‥!
今回性 的表現含みます‥。
裏が苦手な方はバックを推奨します。
(裏っていうのは下 ネ タ系ってやつです)
更新は🐢です。
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作者名:air─アイラ─ | 作成日時:2019年8月4日 11時