尊い。いやマジで ページ6
Frisk「・・・ゃん、お姉ちゃん!お姉ちゃん!!起きて!!」
Chara「姉さん・・・ケツイを 力に 変えるんだ・・・!」
Frisk「Chara、それ死んでるから。しかもお姉ちゃんのSoul決意じゃないかもしれないし」
Chara「あそっか(*lvl*)」
A「ん・・・うう」
Frisk「!お姉ちゃん!?Chara!お母さん呼んできて!」
Chara「了解」
A「・・・ふり、すく?」
Frisk「そうだよお姉ちゃん!僕のことわかる!?」
A「・・・わかる。・・・ごめんねFrisk。いきなりあんな・・・」
Toriel「A!大丈夫!?」
A「母さん。うん、大丈夫よ。ごめんなさい」
Chara「はあ・・・心配したよ、姉さん」
A「Charaも・・・ありがとう。」
Toriel「さあ、Aも大丈夫だったことだし、みんなでパイでも食べましょう!」
Frisk「やったー、お母さんのパイ大好き!」
Chara「姉さん、大丈夫か?」
A「ええ。行きましょう。・・・場所分からないから案内してくれる?(微笑)」
Chara「っ・・・ああ、ついてきて(ああ何この人綺麗すぎるってヤバいヤバい)」
A「お願いね。(ああ何この子達可愛すぎるってヤバい尊い)」
Frisk「二人とも早くー」
A・Chara「はーい」
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短いですけどここで一旦切ります。
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