#14使い魔召喚 ページ18
〈使い魔の間〉
カルエゴ「並べ！粛に！」
アズ「敵意丸出しですねあの男」
イルマ「うん。」
『·····(コクコク』
アズ「ご命令とあれば、突撃しますが」
イルマ「いや、ダメダメ！そんな命令しないから！」
アズ「そうですか。(シュン」
『アズくん·····頼もしい』
アズ「有難きお言葉///」
カルエゴ「そこ！早く並べ！」
その後皆は色々な使い魔を召喚した
イルマ「うわぁ〜。凄いな〜」
『可愛い·····』
「アスモデウスだ」
アズくんはゴルゴンスネークを召喚した
「うおお！」
イルマ「おお！」
アズ「イルマ様、A様！」
イルマ「凄いよ！アズくん」
『かっこいい·····』
アズ「有難きお言葉」
『可愛い·····ヘビさん』
ゴルゴンスネークは頭をさげてる
『撫でて·····ほしいの？』
コクコクとへびさんが
『よしよし·····』
私はヘビさんの頭を撫でた
ヘビさん「〜♪」
『ふふ』
イルマ(可愛いなA)
カルエゴ(ゴルゴンスネーク。流石はアスモデウスの家系といったところか。)
アズ「しかし、イルマ様とA様がこれから召喚する魔獣に比べれば」
イルマ「うっ·····」
『·····』
カルエゴ(この実力でイルマとAに負けたのか信じがたいが·····)
イルマ「それは·····どうだろうか」
『·····』
カルエゴ(まあ、すぐに分かる)「次、A！」
『は·····い』
イルマ「頑張れ！A」
アズ「勇気を出してくださいA様」
「お、Aだ。」
「どんな使い魔だすのかな？」
カルエゴ(あの冷静さあの人にそっくりだ。あのオペラさんに！すぐ変なヘマをしたら即退学にしてやる！あの理事長の娘をな！)
(注目·····されてる)
煙が出て現れたのは·····
赤色の猫で、オペラさんだった
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ドッカーン - 容姿ではなく養子では？ (2022年12月30日 7時) (
レス) @page5 id: 1eed7975f0 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - コメント失礼します！すみません、４で「アメリ」が「メアリ」になってしまってますよ！ (2022年11月20日 21時) (レス) @page7 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
メグミ - あの…この新しいアカウント名を教えて下さい…この後のお話しが気になります。 (2022年10月28日 22時) (レス) @page27 id: 08246aac29 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか(プロフ) - 娘です (2022年10月5日 22時) (レス) id: 17dee4a50d (このIDを非表示/違反報告)
くろねこ - 楽しくこの物語を読ませてもらっています！質問なのですが夢主はサリバン様の娘なのですか？それとの孫なのですか？時 (2022年10月5日 21時) (レス) @page6 id: f52bb12d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン | 作成日時：2022年9月17日 2時
