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16: ずらかるぜ。 ページ17

Aside




私は承太郎を少し、甘く見ていたらしい。


承太郎は成長していた。



これ以上に嬉しいことは無いだろう。



『 よくやったな。承太郎』


そんなことを、、小さな声で言った





承太郎「こいつは手当したら大丈夫そうだな、、」




すると



リンリンリンリン!!!!



警報がなり、生徒が保健室に集まってきていた




『 あとはそこら辺のヤツらに任せるぞ、承太郎。』


承太郎は花京院典明を持ち上げていた。



承太郎「ああ、今日は学校をフケるぜ」


承太郎「こいつにはDIOについて、話してもらわなくっちゃあな。」






そういい校門を出た。




--------キリトリ線--------

Aside




ホリィ「あっ!今2人と心が通じあったわ〜!きっと、私のことを考えているのね〜♡」


『「考えてねぇよ」』



ホリィ「わっ?!じょ、承太郎?!!それにAまで、!学校はどうしたの?」

ホリィ「その子、血が滴ってる、、あなた達がやったの?」


承太郎「てめぇには関係の無いことだ。」


『ほっとけ。てか今爺さん探してんだけど、どこにいるか知らねぇ? 』



ホリィ「お、おじいちゃんなら茶室にいると思うわ。アヴドゥルさんと一緒に、、」


『ありがとよ。 』



そういい数歩歩いた時




承太郎「おい。」


ホリィ「はいっ!」



承太郎「今日は顔色があまり良くねぇぜ。元気か。」



ホリィ「いえーい!ふぁいんせんきゅー♡」



承太郎「そうか。」




また歩きだした。




--------キリトリ線--------

Aside



ジョセフ「ダメだなこりゃあ。こいつはもう助からん。あと数日のうちに死ぬ。」



承太郎「、、。」


『、、。 』



ジョセフ「承太郎、、お前のせいではない。」


ジョセフ「見ろ。この男がなぜDIOに忠誠を誓い、お前を殺しに来たのか。」




ジョセフ「その理由が、、ここにある!!!!」





そう言われ見せられたのは









気持ち悪いものだった

17: 肉の芽→←15: あ!あの時のメロン!!



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理音(プロフ) - 続き気になります!更新楽しみにしています! (2022年7月31日 21時) (レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)山葵(プロフ) - 更新あざます! (2022年3月19日 16時) (レス) id: 5816bc8f92 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)山葵(プロフ) - 面白くて大草原…。 (2022年3月6日 14時) (レス) @page22 id: 5816bc8f92 (このIDを非表示/違反報告)
ならんちゃ(プロフ) - (名前)山葵さん» ふふふふ、、ちょいと待ちな、、書くから))))))) (2022年3月5日 14時) (レス) id: b49fc96130 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)山葵(プロフ) - (リクエスト)うん…。やっぱり王様ゲームだよな…。よろしくぴくお願いしまふ。 (2022年2月17日 18時) (レス) @page31 id: 5816bc8f92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ならんちゃ x他1人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2021年7月28日 17時

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