てぐんさんの嫁

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ただいま！韓国ー


日本への旅行を終え、韓国に帰国した。

「あ、マネおっぱだ！」
マ「2人ともおかえり。楽しめたか？」
LE「はい」
マ「これからまた忙しくなるから、2人の時間大事にな」
「ありがとう、マネおっぱ」


日本へ行っていた情報が流れていたので空港には何人かファンの方達がいた。

「ほぇ〜いつ帰ってくるかの情報も流れてたんだねー」
なんて感心していると、
LE「A、行くぞ」
私の手を握り歩き出すテグン。

恥ずかしがり屋のくせに、こんな時は絶対に手を離したりしない。

写真を撮られようがテグンには関係ないようだ。
逆に私が恥ずかしいし、ファンの人たちに申し訳ない気もする。

でも綺麗に写る写真をあげてくれるから嬉しかったりする笑



ーーーー
「ただいまー！！」
LE「ただいま」




HK「Aヌナ！おかえり！」
凄い勢いでサンヒョクが抱きついてきた。

「ただいま、ヒョガ」
HK「会いたかったよー！楽しかった？」
「凄く楽しかったよ！お土産買ってきたから入ろう」
LE「ヒョガ」
HK「あ、ひょんもおかえり」
RV「アッサリだな、おい笑
テグニひょん、Aヌナおかえり」
KE「おかえりテグニひょん、Aヌナ！」
N「おかえりー！楽しかった？どこ行ったの？お土産は？お土産お土産ー」
「ハギョナ、ちょっとうるさい」
HB「2人ともおかえりなさい」

皆が出迎えてくれる。
なんだか嬉しいなーなんて浸っていたけど、皆もうお土産に夢中だ。

「やー！久しぶりのヌナとの再会をもっと楽しみなさいよー！
ヒョギだけだよ、会いたかったって言ってくれたの」
RV「久しぶりって4日だけじゃん」
N「ほんと、寂しかったのAヌナの方じゃないの？笑」
「私はテグンと2人っきりで楽しかったですー寂しくなんかなかったですー」

HK「え…Aヌナ、僕に会えなくて寂しくなかったの？僕は1日目から会いたかったのに…」
「ヒョガにだけは会いたかったよー私の赤ちゃん！」
そう言って頭を撫でると
えへへーと笑うサンヒョク。かわいいな、もう！

KE「ヌナってさ、ヒョギの事何歳だと思ってんのかな？」
HB「あんな大きい赤ちゃんいないよ」
LE「笑」

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