検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:46,676 hit

14 ページ14

KE「Aヌナ大丈夫?」
「う…ん。なんとか」
KE「そんな船酔いのAヌナのために、歌います」

はい?嘘でしょ…


KE「♪〜」

急に歌いだして、ほんと何なの?ってちょっとだけキレそうだったけどジェファンの歌声が心地よくて気持ち悪かったのが嘘みたいに治った。

「ジェファナ…気持ち悪いの治ったみたい。ありがとね」
KE「どういたしまして!」




LE「A大丈夫?」
「テグナ。うん大丈夫。
ジェファナが歌ってくれたら治ったの。へへ」
KE「(マズイ…)ヌナ!」

あ…
LE「睨……」

拗ねてる。拗ねてらっしゃる…笑

KE「ぼぼぼ僕、皆のとこいくねー!」

逃げたな、ジェファナ…

「テグナ…?」
LE「歌なら俺が歌う。
Aは俺の歌だけ聞いて。ジェファナの歌で癒されないでよ」

かわいいー!!


「ごめんねテグナ。」

あまりの可愛さに下を向きながら立っているテグンを抱きしめた。
身長差があるから、私がテグンの胸板に顔をうずめてる感じだけど。
テグンの匂い…落ち着くな。



RV「なんだあれ」
HB「通常運転」
HK「もう恥ずかしいよ、僕が!!」
N「ヒョギかわいいー」
KE「この旅いい事ない!」

15→←13



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.3/10 (73 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
94人がお気に入り
設定タグ:VIXX , LEO
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ななななん | 作成日時:2015年8月26日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。