続 人形 -ド一ル-【ハイキュー】

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私のチ一厶は黒尾さんと研磨君と夜久さんがいる。









烏野は澤村さんと菅原さんと日向君と影山君。青城は3年生4人。白鳥沢は牛島さんと天童さんと瀬見さんと白布さん。梟谷は木兎さんと京治君と木葉さんとかおりさん。稲荷崎は2年生4人。









……何人かゲームしなさそうな人もいるけど、大丈夫なのかな。









あと個人的に嬉しいのはかおりさんがいること。女性が私だけじゃなくて良かった……。









黒「しっかし意外だな。研磨に入れられたとは言え、このゲームやってるなんてな。」









『……結構、好きなので。』









黒「へ一。」









黒尾さんと研磨君の隣に座り、ポケットから自分のスマホを取り出す。









私が入れてるゲームアプリはP〇BGだけ。









……画面が寂しい。他のアプリも入れた方が良いのかな……。









研「……じゃあ、A招待するね。」









『うん。』









研磨君に入れられたから、研磨君とはフレンドになっている。研磨君以外にフレンドいないけど。









夜「……うお！？Aこれ、俺が欲しいって思ってた服！！課金してゲットしたのか！？」









『……？いえ、してませんよ。普通に回したら出てきました。』









研「………は？この服課金しずにゲットしたの？俺は課金しても出なかったのに？」









『………なんか、ごめんね。』









そんな……瞳孔開いかせて見なくても……。









兎「お一い！早くやろ一ぜ！！」









黒「そ一だな。A、準備出来たか？」









『………はい。出来てます。』









天「じゃ、始めるヨ〜！」









………やるからには、本気で。

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