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レオ 病みエンド ページ3
A「レオがやったんでしょ？」
レオ「ん？なんで怒ってるんだ！？」
A「･･･レオのバカ！」
レオ「なんで！なんでだよぉ！お前が･･･Aがあいつらにあんなに可愛い笑顔を見せてたのが悪いんだろ！」
A「もういいよ。さよなら」
レオ「それなら、俺はここにいる意味が無いな。俺のことを分かってくれるのはAしか居ないし。また引きこもる。」
A「それとこれとは関係ないでしょ！あと、司くん達が可愛そうだよ！」
レオ「お前、スオーもなのか･･･分かった。」
〜次の日〜
男子アイドル「おい！Knightsの月永レオがジャッチメントをおこしたらしいぜ！」
男子アイドル2「またかよ！」
A「レオ！待って！」
レオ「大丈夫。邪魔なやつは全員俺が倒す。Aの騎士は俺だけだからな。そうだろ？(名前 )？」
A「レオ！これからはレオと一緒にいる！レオの前でしか笑わないから！こんなことはもう辞めて！」
レオ「ああ。分かった。もう辞めるよ。こんな事。A、一緒にいてくれるんだな。それなら、Aの�爐燭辰唇貎佑劉�Knightsであり、王様としてお前を守るからな！ずっーとずっと」
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作者名：ディアボロス | 作成日時：2018年3月11日 22時
