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「「「「「ありがとうございました!!!!!!」」」」」
試合は終わりました。
やはり、桐皇、青峰くんは強くて、
とてもじゃないけど適わなくて。
「ごめん…Aっち…負けちゃったッス…」
「黄瀬くんのせいじゃないですよ。それにまだあります。」
「「ウィンターカップがある/あります。」」
「Aっち、橘さん…その時は見に来て下さいッス」
「見に行くと言うか、私は一番近くにいますね。」
「私も。そのつもりだった。」
この言葉を聞いていた監督がこちらに向かってきました。
「…よろしく頼むぞ、マネージャー。」
「「はい…!!!!!!」」
これから月見A…海常高校マネージャーになります。
「2人ともよろしくお願い"じま"ずっ"ずヴヴヴヴヴヴヴ」
「わっ」「ヴっぐ」
「ウィンターカップ…勝つぞ。」
「笠松先輩…!!はい!!!!!!」
瑠花もやる気です。
「はい!!!!!!」
「帰って反省会するぞ。」
「「「「「はい!!!!!!」」」」」
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お月見@××××××
これから頑張る。
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作者名:よみ | 作成日時:2015年2月16日 19時