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#43 ページ43

ーーー

「「「「「ありがとうございました!!!!!!」」」」」

試合は終わりました。


やはり、桐皇、青峰くんは強くて、


とてもじゃないけど適わなくて。


「ごめん…Aっち…負けちゃったッス…」


「黄瀬くんのせいじゃないですよ。それにまだあります。」


「「ウィンターカップがある/あります。」」


「Aっち、橘さん…その時は見に来て下さいッス」


「見に行くと言うか、私は一番近くにいますね。」


「私も。そのつもりだった。」


この言葉を聞いていた監督がこちらに向かってきました。

「…よろしく頼むぞ、マネージャー。」


「「はい…!!!!!!」」


これから月見A…海常高校マネージャーになります。


「2人ともよろしくお願い"じま"ずっ"ずヴヴヴヴヴヴヴ」


「わっ」「ヴっぐ」


「ウィンターカップ…勝つぞ。」


「笠松先輩…!!はい!!!!!!」


瑠花もやる気です。


「はい!!!!!!」


「帰って反省会するぞ。」


「「「「「はい!!!!!!」」」」」


ーーー

お月見@××××××
これから頑張る。

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設定タグ:黒子のバスケ , 海常高校 , 黄瀬涼太   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:よみ | 作成日時:2015年2月16日 19時

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