検索窓
今日:2 hit、昨日:32 hit、合計:11,930 hit

#3 ページ3

ーーーー


「ねーねーいつになったら委員長は俺達バスケ部のマネになるんスかー??」


それは悩み事じゃないです。


勧誘です。


「逆に聞きますが、何でそういう感じになってるんスかー??」


「真似しないで下さいッス!!!!!!」


「何で昼休みまで来るんですか?」


そう今、昼休み真っ只中です。


私は基本的ご飯食べながら〇witterしてるんですが、


この人がいると開けるものも開けないですし!!!!!!


中身腐ってますから!!!!!!←


「だって、委員長は俺の心理カウンセラーだからこうやって悩みとかいろいろ癒しを「癒しって何ですか」」


このクラスからマイナスイオンとかでてるんですか?


ここ最近毎日来るんです、黄瀬くん。


「だから、いつになったら来るんスか??」


「行かないですよ」


「えぇ…そんな…」


そんな目してもやらないですよ。


……何か尻尾見えます。


「じゃあ、勝手に入部届け出しとけば良いのでは?私行きませんが。」


「来ないなら意味ないじゃないっスか;;;;;」


「そうですね…諦めて下さい。」


「嫌ッス!!!!!!俺はめげないッスよ!!!!!!」


…尻尾ブンブンふらないでください。



ーーーーー

お月見@××××××
実は犬好き。

部活と先輩と#4→←#2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.1/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 海常高校 , 黄瀬涼太   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:よみ | 作成日時:2015年2月16日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。