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「月見 律です!!よろしくね〜涼ちゃん(星)」
りょ、涼ちゃん……
「よろしくッス…律「だめよぉ〜りっちゃん!!!!!!」り、りっちゃん…」
もう本当土下座したいです…
「りっちゃん…ご飯…なのでリビングに」
「あっ、おっけー(星)」
「今日のごっはんはなーにかなー(音符)」
るんるんでりつ兄は下に降りていった…。
「黄瀬くん…本当に申し訳ありませんでした…」
「いや、大丈夫ッス!!!!!!明るいお兄さ…お姉さんッスね!!!!!!」
「ありがとうございます…」
「俺のとこの姉ちゃんとは大違いッスよ!!!!!!」
黄瀬くんフォローしてくれてるけど、顔まだ引きつってますから。
「…下でご飯食べましょうか…」
「そ、そうッスね…」
このあとはりつ兄に質問攻めを受けながら母上、りつ兄、黄瀬くん、私の4人で昼ご飯を食べた。
このあとも言うまでもなく黄瀬くんは気に入られ、黄瀬くんは夕方までりつ兄の部屋から出てこず
ただ月見家中に黄瀬くんの叫び声が響きわたった。
「ぐわあああああああああ委員長おおおおおおおおおお助けてええええええええA委員長おおおおおおおおおおタヒぬうううううううう」
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お月見@××××××
怖くて救済出来ない…(震え声)
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作者名:よみ | 作成日時:2015年2月16日 19時