検索窓
今日:19 hit、昨日:0 hit、合計:11,915 hit

#2 ページ2

ーーーーー



先ほど話したように走ってます(震え声)

何で(震え声)なのかは耳をすませてください




聞こえるでしょうか、




あの黄色の光を放ち向かってくる猛獣の呻き声を←


「委員長ぉぉぉ〜!!!!!!」


「聴こえますかあああああ皆さんんんんん」


「誰に話してるんスか?!!」


「クラスにまで来ないて下さい」


何で飽きずに毎日来るんですか…


しかも中学の時は興味なさげだったような


「委員長ぉぉ酷いッスぅぅ…」


「近寄らないでください(真顔)」


「ひどっ!!!!!!も〜委員長しか頼れる人がいないんスよ…」


またか…悩みがあるとすぐに私のところに黄瀬君はよく来ます。

「めんどくさいので、早めにお願いします。」


ーーーーー

お月見@××××××
続く。

#3→←とりあえず#1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.1/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 海常高校 , 黄瀬涼太   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:よみ | 作成日時:2015年2月16日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。