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○| ̄|_ ページ5

作者「本当。アホの塊だよね

 まあ、私も宮地さんに会ったら抱きつきたい衝動を
 
 押さえて、純粋な子っていう印象を相手に植え付けるけどさwww」


A「でしょ!?宮地さんの寝顔があったんですよ!!

  目の前に!!prprしたいでしょ!!」


作者「宮地さんの匂いとかうらやましいんだよ」


A「すっげえ幸せでしたよ((ドヤァ」


作者「お前、そこ変われ(^言^)」


A「無理ですね」


作者「ちっ....まあ、しょうがない
 
 私はすごーく優しいからベランダから飛び降りたお前に

 怪我をさせないで秀徳高校に転校生として通わせてやるよ」


A「゚+◎´3`d)゚+.゚」


作者「あと、二次元にお前の家と偽家族を作っておいた。

  ちなみに三次元ではお前がトリップしてる間は

  時間が止まっているというなんとも

  得しかしない設定だから安心しろ」


A「偽家族!?」


作者「フッ....アディオス☆さらば!!」


─────────────────────────

A「ん....??」


どうやら気を失っていたようだ。
変な夢みたいなモノをみてしまったが。うん


A「あれ...??ここは.....??」


母「A−!!起きなさい!!」


A「えぇ!?」


まさか....二次元のお母様!?


A「お、お母様!!おはようございます!!」


ということは作者が言ってた
家も偽家族も...ってこと!?


母「はぁ!?お母様!?
なによ、いきなりお母様だなんて」

母「とりあえず、今日は秀徳高校に
通うのよ??転校初日から遅刻するつもり??」


...........作者様ッ!!ありがとう!!



A「わかったぜ!!ちゃんと準備して
行ってくる!!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 」

作成中→←ヾ(●´∀`●)



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作者名:マサムネ | 作成日時:2013年8月5日 10時

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