検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:2,165 hit

ヾ(oゝω・o)ノ)) ページ3

A「ん.....っふぁぁ....」

眠たい目をこすりながら
私はいつものように目覚める





ハ ズ だ っ た






A「!?////」

え、え、え、え、えぇぇええ!?
み、みゃぁああああぢさああああああん(^P^)おっふ


▼.目の前に宮地が現れた


なんで、宮地さんがいるの!!?
あ、俺のお願い叶っちゃった感じ?

今ならたぶん軽く死ねるよ

.....ということは....



【ここは二次元である】



宮地さんのベットなわけですか。ここは。
宮地さんのお布団なわけですか。ここは。


A「クンカクンカ(^P^)おっふ」


いい匂いがするぅうううっ////
これが宮地さんの香りなわけですか!!


なんていい匂いがするんだぁぁぁあああ!!////


.


.


.


あれ、これ、俺
不法侵入だよね←

.


.


宮地さんのお母様とか
宮地さんとかにバレて通報されて

刑務所行きになったら.....


.


.


.


.


.


.


よし、脱出するか★
助けてアンパンマン!!←

ヾ(●´∀`●)→←(*σ´Д`*)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マサムネ | 作成日時:2013年8月5日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。