貴「バナナの皮まじオヤコロ」カノ「突然何！？そして他の漫画入れるの無し！！」貴「知るか！苦情は作者(青野)に言え！」カノ「メタ発言もやめ貴「コノハまじ天使！！」

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ある日の夕方。



コンビニから帰る途中、公園でクロハを見かけた。



『クロハ何してんの？』



後ろから声を掛けたら、一瞬ビク、とした。



なんだこいつ意外と反応かわいいな！



「お前かよ…」



『私で悪かったな。…で、何してんの？』



「………犬」



『犬？』



「あぁ。ほら、かわいいだろ」



ずい、と私に子犬を近付けるクロハ。



ちょっと目がキラキラしてて嬉しそう…。



……こいつ、さてはギャップ萌えを狙ってるな！？



べべ、別にかわいいなとか思ってないし！



私の天使はコノハだけだし！



『……うん、かわいい』



子犬もだけどクロハもな！！



「こいつ連れて帰っちゃダメかな〜？」



『お前まじギャップ萌え狙ってるだろ』



「は？」



ひとり悶える私に、冷めた目を向けるクロハ。



意外とギャップに弱い私だった。



―――――

キャラが定まらない((


てゆうか私が書き方合わせた方がいいの？

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