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Aside
A『先生っ!!ハァ、、ハァ、、』
急いで先生の元へ来たA。息を切らしながら言った。
先生「A、、どうしたんだ?」
A『先生、、ジンスがっ!!』
その時、先生の電話が鳴った。
先生「悪い、、。もしもし、、。そうですが、えっ!ジンスが!?」
先生はAの顔をみた
主『えっ、先生、、ジンスがどうかしたんですか?』
主人公は先生に問いかける。
先生「はい、そうですか。わかりました。すぐ向かいます。」
先生は震えた手を抑えながら電話を切った。
先生「A。ジンスが病院へ運ばれたみたいだ。意識不明の重体でこれから病院へ行ってくる。Aはもう帰りなさい。また明日学校で。」
そう言うと先生は急いで病院へ向かった。
主『先生…。ごめんなさいっ。ジンスの無事を祈ります。』
Aは力が抜けその場に座り込み涙を流した。
、、、次の日、先生からジンスのことは忘れてくれと言われた、、、
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(爆音) (8月3日 8時) (レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます! (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です!応援しています! (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むーさん | 作成日時:2022年3月29日 2時