黄昏時忍軍のお姫様【続続編】

148 ページ47

お久しぶりです、ムスカリです！名前を変更かて今はえびって名前です！長らく更新が途絶えてしまい申し訳ございませんでした。


リアルで色々あったり他界隈言ってたりと。

これからはきままにちょくちょく更新出来たらな。と思います、でもすぐ忘れるので((コメント等下されば･えへ、励みになりますし作品の事、思い出します←

あ、今さっき表紙を付けてみたのですがどうでしょうか？

自作のイラストなんですが、一応夢主の設定を元に描きました、別にあの見た目じゃないとダメって訳では無いので気にしない出いただいても全然大丈夫です！

沢山、お気に入り登録して頂けてとても嬉しいです、
コメントもばしばし受け付けてるので時間つぶし程度にコメントくれてやってください、

別のアプリで他界隈の小説を書いていたので文才は少し変わって今までと少し違う感じになるかも知れませんが、そこはご了承ください、長々とすみません、それでは『黄昏時忍軍のお姫様続続編の』続きをお楽しみ下さい




ーーー

三木ヱ門｢どこいった！｣


滝夜叉丸｢己…！｣





なんとか、撒いた？様だけど……





タカ丸｢あっ、山田花子ちゃん(笑)見つけた〜！｣


｢げっ、バナナに見つかった｣



タカ丸さん…大して忍術出来わけでもなく、持ち武器もないからどぉ攻めてくるのかわかんない…


タカ丸｢ふっふっふっふ〜！チョキチョキチョキーン！｣


｢っ？！｣


あっぶね！！

｢人にハサミ向けたらダメって教わんなかったのか！

この、バナ丸！！！｣


バナ丸｢(´△｀)↓ｶﾞｰﾝ｣


顔文字使うな！！JKかよ！！


バナ丸｢まぢ萎えぽょ、はぁまぢ病んだ。マリカしよ。。。｣



マリ〇カートWii！！！！！！！！
テッテレッテー


じゃなくて。

｢なんでバナナがマリカなんで知ってるんだよ。
はっ！まさかお前マリカに出てくるバナナの皮？！｣


お前だったのか！ ？


バナ丸｢ふっふっふ〜！バレたのなら仕方ない！こうしてやる！｣


｢っ？！ぐぁぁぁぁぁぁぁっ！！｣


バナ丸｢ちょ、あんま暴れないで｣

｢あっはい、｣


なんか髪の毛弄られてるんだけど？こんな状態だったら簡単に首斬られるよ？！バナ丸…恐ろしい子っ！


バナ丸｢ってかツッコまなかったけどバナ丸って誰なの｣

｢お前だよバナナ頭｣


タカ丸｢髪型酷くしてあげようか？｣


｢ｱｯ、ごめんなさい、素敵な髪型です、タカ丸さん｣


タカ丸｢分かればいいんだよ〜はいできた。｣


｢え、これって……｣

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←147

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す