黄昏時忍軍のお姫様【続続編】

118 ページ17

三郎「……め」


「へ？」


三郎「目だ。」


「『目』？アイ？」


三郎ろう「あぁ。変装名人の俺ならわかる。
嫌、俺だけでは無い。勘右衛門たちもそうだ」


「え？本当？」


雷蔵「うん。まっすぐな目だよ〜」



「………………




はい！天使！

天使降臨！！！！！！！

おい、焼きそば！うどん！豆腐！変人！


この天使を見習え！！！！」



三郎「オイ。待て！確かに雷蔵は天使だが、
何故俺が！〔変人〕なんだ！！！！！！！！」



「え？いや、wwwww変装名人。」




三郎「まっ、！！！まさか！」



「SOU！！！略して！変人！！！」


勘右衛門「はっ！SOU？ ！」


「ん？」


八座右衛門「歌い●さん？ ！」


「………もうやめてっ！
ジャンルが違うんだよ！！！
確かに作者めっちゃ●い手さん
ハマってるよ？ ！歌●手さんの話になったら
止まら無いけれども！！！
ジャンル的に！色々とアウトなんだよ！」


兵助「………」


「…？今日は久々知先輩大人しいですね。」




雷蔵「メタいねー《今日》とか…」


「(はっ………？あれか？今日“2018/05/18”
の忍たま兵助パイセンが他の5年生達に
使われた……(()」


兵助「豆腐不足……」


「」

119→←117

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す