エネ「駄作者が会話文しか入れてないみたいですよー!!いったいどういうことですかぁーー!!今から私がハッキングして駄作者を潰しに行っても良いんですよ!「勘弁をー!」…あ、第六話です!」 ページ7
菊『まず、メカクシ団の事からいこうか。
これは簡単だよ。
君たちの一人、如月桃。
彼女が事務所にメカメカ団って送っただろう?
それで調べるのを僕一人に任されてね。』
モモ「あー、、、ごめんなさい…」
「モモ…;;
じゃあ、メカクシ団の事は
菊岡さんしか知らないのね?」
菊『当然さ。』
「じゃあこれ以上ばらすな!
んじゃ、次。
何で私たち?」
菊『君がSAOで最前線にいた。
そして、ナーヴギアをまだ持っていたからね。
それに、任務あげたらいいかなー、と……』
「……あんまり怒らせんなよ?」
菊『頑張ってはいるよ』
「……ナーヴギアと何の関係がある?」
菊『ナーヴギアを使えば、SAOのときと
同じスキル熟練度だったはずだよ。
そうすれば、いくらかレベルアップの
時間短縮になるかなって。』
「他のみんなは初期レベルなのに?」
菊『うん。』
「・・・・・・・・・・」
セト「ヤバいッス!カナの後ろに炎が……!!」
菊『わわわ、わかった、一回落ち着こう!!』
「……もう疲れた。むっちゃ疲れて
やる気失せた」
菊『えー。
やってくれないの?』
「さらに失せた」←
菊『あーー、もう分かったよ!
不正者一人につき7万。
どう?』
「な、7まっ!?
って金かよ!」
菊『だって、しょうがないじゃん』
「あーもー!!わかった!
やればいいんでしょ!?」
菊『お、ありがとー!』
「はぁ……で、その不正者って
どういう人を言うの?」
菊『なんのクエストもせずに
ネットでスキル上げを不正に行っていたり、
ありえない武器を作り上げたり。
さまざまだね。』
「うわ、見つけにくっ」
菊『だいたいは強くなるためだから、
強くて名の知れてる人かな。』
「ふーん…何となく分かった。
あと、期限制限はないよね?」
菊『え??いっかg「ないよね?」
……はい、ございません』
「よし、うけた。
じゃあなんかあったら電話するねー!」
菊『わかっt((プチ
「だってよ」
キド「よく分からん任務が
舞い込んできたもんだ」
「大丈夫だよ!だって、
メカクシ団だもん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
菊岡さんのキャラがよくわかんない;;
Aちゃん!!キャラ保ってー!!
シンタ「第にゃ……んんッ だ、第七話だ………。」→←モ「第五話ですよー!」
6人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マロンと猫 - とっても面白い!更新頑張ってください! (2017年3月27日 17時) (レス) id: e4360adbeb (このIDを非表示/違反報告)
群咲*(プロフ) - 神無さん» ありがとうございます!!更新遅いですけど、よろしくです!! (2014年12月21日 22時) (レス) id: 94d9f1ca81 (このIDを非表示/違反報告)
神無 - めっちゃ面白いです!!頑張ってください!! (2014年12月20日 19時) (レス) id: 889eb89464 (このIDを非表示/違反報告)
群咲*(プロフ) - コメントありがとうございます!エネちゃんは…自分でサーバーと繋いだ…てきな?← キドは絶対可愛いですよー! (2014年8月26日 13時) (レス) id: 5d67c73aaf (このIDを非表示/違反報告)
コノハ(プロフ) - すごく面白かったです!!!!
キドさんの妖精姿見てみたい!
エネちゃんはどうやってリンクしたのかな? (2014年8月25日 2時) (携帯から) (レス) id: 28b23cdb96 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:群咲* | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/murasak/
作成日時:2014年8月5日 20時