【SAO×カゲプロ】流行りのゲームへの任務！？

カ「今回こそ！第三話だよっ☆」 ページ4

ｷﾄﾞ「ま、待て。

状況を教えてくれ。」


「あ、ごめんね、みんな

えーっと、この人達は、SAOの友達！

一緒に狩りしたんだ！」


ﾓﾓ「へぇー…」


「アスナちゃんにリズベット、

シリカちゃんにユイちゃん、キリト！

で多分あそこにいるのが

クラインとエギルかなぁ？」


ﾘｽﾞ「正解！へたってるよー」


「やった！

でこっちがキド、カノ、セト、

マリー、モモ、エネ、シンタロー、

ヒビヤ、コノハ！……だよね？」


メカクシ団「うん」


よくよく見ると、みんなの特徴は

そのまま残ってた。


キドは影妖精のインプ。

長い綺麗な髪と、鋭いめつきはそのまま！


セトは私と同じシルフ。

黄色のヘアピンと優しい顔は変わらない！


カノは闇妖精スプリガン。

猫目とカラッとした笑顔は健在！


マリーは猫妖精のケットシー

もこもこに加えて猫耳で可愛さUP！


モモは音楽妖精のプーカ。

やっぱアイドルは可愛いねぇ！！


エネは工匠妖精、レプラコーン。

やっぱりイタズラ好きそう！


シンタローは火妖精のサラマンダー

ポーカーフェイスはお変わりなく


ヒビヤは水妖精であるウンディーネ。

背は小さいままなんだー！


コノハは土妖精のノーム

眠そうなのとおっきいのはコノハだね


改めて自分を見る。


腰辺りまである金髪を

左側でサイドテール。


そして白のミニスカに

緑のスパッツ。


そして背中は大きく空いていて、

レースが付いている。


武器は、背中に背負ってる弓矢。


顔は分かんないけど、可愛いといいな！



ｼﾘｶ「にしても、どうしてここに

落ちてきたんですか？？」


「…わからん…」


ｷﾄﾞ「あ、俺んときと一緒かも！」


ｱｽﾅ「えー！！バグかなぁ？

わかる？ユイちゃん」


ﾕｲ「えーっと……

特に目立った物はないです」


そっかぁ。

マ「だ、第四話……！！」→←セ「第二話ッスよー！」

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