シェアハウスdays ♯番外編

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you−side


みんなでリビングに集まって、一斉にツイートをした。


きっと天月くんは私たちは忘れてるとでも思ったのだろう。


でも、忘れるわけない。


まふ「気づいてくれたかなぁ、天月くん。」


りぶ「多分平気でしょ」


96「あぁーー、なんか緊張してきた」


久しぶりに、みんなでの夜ご飯。


何かしら仕事があったり、学校があったりしたんだよね。


だから、今日だけは、と私も学校の用事を断ってきた。


すると、天月くんからのRT、そして階段を降りてくる音がした。


そして、扉が開く。


天月「みんな！！！あれ、なに！？」


w成功したみたいだねw


まふ「イエーイ！」


コゲ犬「せいこーう！！」


vip店長「やったね〜」


みんなw答えてあげようよw


天月くんキョロキョロしてるよw


らむだーじゃん「みんなでサプライズしたいねって言って、
ヒナが提案したんですよ」


それ言わないでいい！


天月「そうなんだ」


vip店長「いろんな歌い手さんに声かけたのも、ヒナちゃんだしね」


だからぁ〜！


アンダーバー「さぁ、パーティを始めるわよぉ〜！！！」


「「「イエーイ！！！」」」

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