大蛇丸様の木ノ葉崩し伝！【NARUTO】

音同盟国、砂!? ページ6

大蛇丸「仲間は作っておいて損はないと思うのよ！」

カブト「はあ…」




そんな大蛇丸様がやって来たのは、砂の国。
気難しい上層部の人たちに頭を下げ(←ボクが)、
なんとか風影様との対談の許可を取ったのです(←主にボクが)！


大蛇丸「ふぅ…
やっと話せるのね…
大変だったわ」

カブト「Σ大蛇丸様は主に、土下座してるボクの後ろで笑ってただけじゃないですか!!」

大蛇丸「あはははは！」


…と、風影様が部屋に入って来たようだ…！


「お待たせした
風影の我愛羅だ」

カブト「Σえ!?早!!
我愛羅くん、風影になるの早過ぎじゃない!?」

テマリ「いきなり無礼だろお前!!」

カンクロウ「ぶっちゃけ駄作者が我愛羅以外出すの面倒だったからじゃん」

カブト「やっぱり？」

テマリ「Σそこ!!意気投合すんな!!」


大蛇丸「音影の大蛇丸よ」

我愛羅「音影…？」

大蛇丸「音の国、音隠れ、音影！実にシンプルイズベスト！」

カブト「あなた方も、砂の国、砂隠れ、砂影にしてみてはいかがですか？」

テマリ「ハア!?勝手に何言ってんだ!?」

我愛羅「砂影はなんかダサいからヤダ。」

テマリ「Σそこかよ!?」

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