黒バスの世界に転生(今は成り代わりだお☆)しました。興味本意で原作壊してみようとおもいます。←

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[青峰]

成功率....90%

ふむ....

あ「青峰はダンク以外もできるのか。」

正直ダンクのイメージしかなかったすいません。
でも、青峰はいろんな位置から入れれるんだし、入るか。....苦手なだけかもしれないしな。

赤「....」

・・・

-部活終了-

赤「緑間」

あ「....赤司か。なんだ?俺の才能についてか?」

ドリブル(といっても体自体は動いていない。)しながら、聞く。

赤「気がついていたか。」

柔らかい笑みを浮かべる赤司。

あ「....気がついていた、というよりは予想の方が近いな。....おそらくこんな話を持ちかけてくるだろうな〜的な。」

バスケットボールを上に投げ、キャッチし、赤司に向き直る。

赤「流石だな。....さて、君の目....そしてシュート。その能力はいつ開花したんだい?....目の方はまだ使いこなせていない辺り....最近かな?」

あ「あたり。目もシュートも昨日開花したんだ。....大会中にね。....せっかく開花したんだから、使いたい。と、いうわけで入部届けを出したいんだがいいか?」

赤「勿論だ。一軍に入れるよう、伝えておくよ。」

あ「....赤司。こういうのはどうだ?」



赤「....ふむ。君の苦にならなければいいよ。」

あ「ありがとう。」

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