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はぁ…はぁ…とkillerさんは息切れをし

私はとりあえず落ち着かせるためにベッドに寝かせた。








目が覚めるまで私は待っていた。



















時間が早く過ぎてるような感覚、キモチワルイ。



















耳が……耳から、いやどこからか分からないがジジジッ…とおとがしてこわい。











１日って、こんなに長かったっけ…時間が進んでないのだろうか



















時計がないため今の時間は分からない。



















……なぜか、私は静かに涙を流した。







あれ？と目元を拭って、拭っても出続ける涙



















疲れているのかもしれない



















私も少し眠ろう。



















と床に寝転がり目を閉じた。










*

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作者名：ﾑﾒｲ | 作成日時：2023年11月12日 6時

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