99話 ページ5
A視点
＊今回も会話文多め
大先生に素直に��戦場に行きたい��と伝えたら
大先生に半分怒り気味で返事を返されてしまう
A「分かったから大先生あんま怒らないで」
鬱「Aちゃんは無理をよくするから
心配になるんや」
？「大先生と同じ意見やで
俺もAがまた無理して欲しくないわ」
A「トン氏久しぶり！コレありがとね！」
私は首に巻いてあった赤色のマフラーを外してトン氏に渡す
けど何故かトン氏は受け取らなかった
A「なんでトン氏受け取らないの？」
トン「まだ寒いやろ？俺のマフラーあげるわ！」
A「トン氏に悪いよ、確かにまだ寒いけど」
トン「じゃあ付けとくんやで！」
A「分かった！でも寒く無くなったら返すから」
トン「分かったで」
鬱「トン氏戦場は今どんな状況なん？」
トン「我々国が今勝ってるで！」
鬱「薬は使われたん？」
トン「まだやねん」
A「薬って？何かあったの？」
鬱「Aちゃんが操られてる時に作らされたらしいんや」
トン「分かってる薬が��能力が弱体化��する薬なんや、後二つが何の薬か分からん」
A「う〜ん作った気がする」
鬱「Aちゃんその時の事何か覚えとる？」
A「曖昧だけど少しは」
トン「曖昧でもええ話してくれ」
A「薬は三つ色は、赤、緑、青だった」
A「赤は��能力を一時的に使えなくする��
緑は��能力を弱体化する��薬
青は��能力を消す��薬だった気がする」
トン/鬱「は？能力を消す？」
トン「ホンマにそんな薬作れるん？」
A「作れる私の能力が薬作成��作りたい物を思い浮かべれば色々な薬が作れる��能力です」
鬱「なら解毒剤みたいな物も作れるん？」
A「多分」
鬱「なら今からつkトン「大先生大変や！」何や！」
トン「ゾムとショッピ君が例の��緑色��の薬を掛けられたみたいや！」
鬱「ホンマか！やばいやん！」
A「ゾムとショッピ君が危ない」
仲間が傷付けられるのは嫌だ
私は能力を使ってゾムの場所へ瞬間移動する
鬱「えっ？Aちゃn…え？」
瞬間移動する直前にそんな大先生の声が聞こえた
戦場は血の海になってた。その真ん中にゾムとショッピ君が囲まれていた
ゾムとショッピ君を助ける為周りにいる敵を倒す
炎の剣で切ったり、氷の短剣を刺したり、風を使って首を切り落としたりする
周りの敵を全て赤色にして
二人の元へ向かう
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MUK(プロフ) - のらぎつねさんありがとうございます！見切り発車のこのような作品で楽しんでいただけたなら光栄です。ちなみにスマホを変えたので名前変えました。長文失礼しました (2020年6月11日 0時) (
レス) id: 38fd2cba74 (このIDを非表示/違反報告)
のらぎつね - 面白かったです!なんかいいお話でした!!! (2020年6月10日 23時) (レス) id: 698653cd83 (このIDを非表示/違反報告)
ムック(プロフ) - カリカリポテトさん−たしかにこんな生活してみたいですね！コメントありがとうございます！番外編でのリクエストなどもお願いします！ (2019年7月6日 16時) (レス) id: a6e61e9fbe (このIDを非表示/違反報告)
カリカリポテト - 面白かったです！私もこの話みたいな生活をしてみたい！ (2019年7月6日 9時) (レス) id: a970c7b31c (このIDを非表示/違反報告)
ムック(プロフ) - ソラネコさん−因みに覚えてますよ！ (2019年6月24日 23時) (レス) id: a6e61e9fbe (このIDを非表示/違反報告)
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