46話 ページ1
コネシマ視点
グルッペンに呼ばれて急いで会議室へ向かう、向かっている途中トントンに落ちつかされているロボロと会った
コネ「ロボロ大丈夫か？今慌てても意味ないで！」
そう言うとロボロは少し落ち着いてから
ロボ「せやな！ここで考えとっても意味あらへん！」
ロボロの言葉に俺とトントンは頷きながら会議室に急ぐ
会議室に着くと俺ら以外全員そこに居た、珍しく何時も遅刻する大先生も既に付いていた
皆んなが会議室に集まったのを見てグルッペンは話始める
グル「皆んなも知っているとうりAがルベル国に拐われた、そこでAはまだ幹部にはなってはいないがAは我々の仲間だ！皆も分かっているとうりルベル国には宣戦布告するつもりだいいな？！」
その言葉にトントンが止めようとするがグルッペンの真剣な目を見て諦めたみたいでトントンも真剣な目をしてグルッペンに言う
トン「宣戦布告するからには徹底的にルベル国を潰すでグルさん！！」
トントンも怒っているみたいで怒りのオーラが見える
ルベル国終わったな、まぁAを刺した時点で終わったのは確定だったんやけどな
そんな事を思っているとオスマンが話す
オス「じゃあ俺今からルベル国行って宣戦布告して来るな！」
と、オスマンもすごく怒っているみたいで静かに怒りのオーラを出している
オスマンの話にトントンが賛成する
トン「そうやな今から宣戦布告して後悔させよか！でも、オスマン護衛としてゾムとシッマを連れて行くんやな」
コネ「俺はええで！」
ゾム「俺も了解したで！」
そしてグルッペンが口を開いた
グル「では諸君戦争をしよう」
『ハイル•グルッペン！！！』
俺たちはグルッペンに忠誠の言葉を言い解散する
オスマンが外交の準備をしているのを手伝っていると近くにいたトントンが俺に話しかけてきた
トン「もしも危なくなったら二人を抱えて能力を使って逃げて来るんや！分かったな」(小声)
小声で話しかけてきたトントンに小声で、コネ「了解」と返す
そして、外交の準備が終わりルベル国に向かう
暫くしてルベル国に着いて、今は門の前にいる、門の前に居た兵士にオスマンが話す
オス「外交をしに来た！門を開けるんや」
兵士「分かりました！」
そう言って門が開いて俺たちは総統室へ急ぐ向かう
総統室の扉の前まで来るとオスマンが扉を思いっきり蹴って開ける
そして、中に居た総統に向かって殺気を出しながら
オス「宣戦布告」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 257人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ムック(プロフ) - ありがとうございます！ (2019年9月4日 0時) (
レス) id: a6e61e9fbe (このIDを非表示/違反報告)
あずさ - おつかれさん (2019年9月3日 6時) (レス) id: cd9a959149 (このIDを非表示/違反報告)
ムック(プロフ) - 意見ありがとうございます！！参考になります！番外編などでリクエストがあれば書いてみます！ (2019年5月27日 21時) (レス) id: a6e61e9fbe (このIDを非表示/違反報告)
@毒素組大好き - 日常組とかミナミノツドイとかグループの実況者とか、国として入れてみたらどうでしょうか、もう外交は済ませてある感じグループ実況者はもう仲良く仲間みたいなもちろんできたらですよ？できたら嬉しいですね！、あと、投稿頑張ってください！応援しています！ (2019年5月27日 17時) (レス) id: 41ac5a4538 (このIDを非表示/違反報告)
月兎 - 初コメ失礼します。ムックさんとそらねこさんの言ってること共感ですわ~!私はゾムのやめてクレメンスとか笑い方(結構私サイコです)トントンの口調とかショッピ君の口癖移っちゃいましたね！ (2019年5月13日 1時) (レス) id: 67447e4259 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
