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小｜中｜大｜『あと五年と六ヶ月・・・？
ソレいつもの嘘だよね・・・？冗談だよね？」









それは ・ ・ ・









オレがまだ小６の時に聞かされた ・ ・ ・









医者からの幼馴染への ・ ・ ・









余命宣告だった ――― ――― ―――――――――――









―――――――――――――――――――――――――――――
どうもっ！


こんにちわ！


奏夜と申します！



今回、この駄作者が描くのは、


黒バスのむっ君との、



スイートかつ切ない余命宣告された少女の物語です・・・。



なんか一回こういうような、




小説を書かせて頂きたく、書いてみました。




上手く書けているかは分かりませんが・・・






多くの人に読んで頂けると嬉しいです。



ではでは・・・執筆状態：連載中







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作者名：奏夜 | 作成日時：2013年9月16日 13時

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