少し昔、君と永遠に恋をした【HQ】【黒尾鉄朗】

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何時から、こうなったのだろうか。

私達が、何をしたというのか。

ﾞ君ﾞが隣に居た時間が、ずっと繰り返される。

ﾞ君ﾞが居なくなった時間が、ずっと繰り返される。

ずっとずっと、永遠に。

あの日から君から笑顔が消えてしまったんだ。

代わりに見えるのは、張り付けた偽物の笑顔でさ。

少し昔の話をしよう。

人生で言えばほんの一握りの間、君に恋したんだ。

___その恋は、甘美な様で薄汚れた空間に、吸い込まれて消えてしまったけれど。

これは１つのサイクルに閉じ込められた話。

今となっては消えてしまった、誰も知らない物語。

多分、明日私は君に失恋するだろう。

□

attention

今回はシリアスにしようとか思ったりしてます。

病んでる訳じゃあ、りりませ、ん、よ？(滝汗)

なんかよくありそうなネタ？なのですがけっっっしてパクりとかでは無いのです。

出来れば他作も宜しくお願いします。

駄文です。

駄文です。

(大事な事なので２回言いました)執筆状態：更新停止中