価値観分からないから好き勝手されてます。【時透無一郎】

攻めるにもほどがあるっていうかやりすぎって思うの私だけ？ ページ8

あ………視界が晴れてきた………


｢あーもう薬切れちゃったかー残念。｣


お！じゃあもう終わりだねｯｯｯ☆


｢あ、じゃあさ。次はねー｣


ちゅ。


｢また薬！？やめっんぐっ｣


やられました。


そもそもの話勝てるわけなかった。


｢この薬は何の薬…？？｣


けほっ。


ん？けほっ？


｢呼吸困難になる薬｣


はぁｯｯｯ！？え？死なせる気？え、殺される？


｢はあっはあっんっっん゛ｯｯｯ｣


はやくも呼吸困難。


｢がっ………｣


｢大丈夫、大丈夫。人工呼吸してあげるから。｣


え、それが狙い？


てかまじで苦しい…意識が………




ﾌﾟﾂｯ



━━━━━━━━━━━━━━━


｢仕方ないなぁ。俺が人工呼吸してあげるよ。｣


｢はあっはあっ…｣


｢ちょっとの間我慢しててね。｣


グッ


｢すぅぅぅぅぅぅぅ｣


｢よし。戻った。この薬ダメだな。｣


｢すぅ、すぅ、｣


｢あれ？A寝ちゃった？｣


｢つまんないの、ねぇ、A、たまにはもうちょっと君から攻めてよ。｣


｢お見合いで君を好きになって結婚したのに君は俺が嫌いなの？｣


｢あ、いいこと考えた。｣


にたぁ………


｢胡蝶さんにいって色んな薬作ってもらおーっと。｣


ぱちっ。


｢あ、Aめざめた？｣


｢え、おはよう←｣


とりあえず何があったかよく覚えてない。


(((⚠健全です。


｢じゃあ、次の薬いってみる？｣


ゑ。


まだ続くんだ………


もう、口移しは恒例ですね。


ぐっ


｢え、これちなみに何の薬？｣


にたぁ……


え。


まさか？


えっ？


｢Aに飲ませたのはび、や、く、だよ。｣


はぁぁぁぁぁぁああああ！？


びとやとく！？(((漢字変換するとあーるじゅうはちつくんです泣


｢え、うそん｣


次回
びとやとくからの
朝食づくりー(・ω・ﾉﾉ゛☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

お楽しみにｯｯｯ☆←誰か暴走を止めて

朝ごはんは秋刀魚とか！！焼くのめんどいからなしで良い？→←宣言されたからにはやり抜かれそうで怖い。

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