今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,259 hit
小｜中｜大
6 ページ7
グルッペン視点
今俺は総統室でオスマンとトン氏と一緒にいる。
理由？
理由はスパイ見たいな奴がいたと言うことらしいからな(ゾムから)
大先生が見事なガバエイムしたらしく外れたと。
大先生？あー。あいつは紹介するほどでもない。
ん？イメージ？
ゴキブリとでも思ってやってくれ。
鬱《グルちゃんいま僕のことゴキブリって思わなかった？》
グ「思ってないゾ。」
鬱《え。そうなn(ﾌﾞﾁｯ》
グ「ゴキブリが喋ったぞトン氏」
ト「何バカなこと言ってるんですかねぇ。ゴキブリなんて喋らんわ。」
グ「だよな。俺の聞き間違いのはずだ。」
そう会話しているとゾムが上から降ってきた。
ｽﾀｯ
見事な着地だ←
ゾ「二人気配あるから取り敢えず来たで。＾＾」
こいついつも笑ってるな。気持ち悪いんだゾ。←
そして少しすると……
ﾊﾞﾝｯｯｯ!!!
扉が乱暴に開かれた。
しかしそこにいたのは……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レイアレル - すみませんでした！( ；∀；) (2018年11月3日 21時) (
レス) id: a7f7dc7c83 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年11月3日 16時) (レス) id: 0336ab94c5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レイアレル | 作成日時：2018年11月3日 16時
