MSSP小説

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つーページ3

落ち着いてきっくんのファンであること、引っ越した先のお隣さんがきっくんのご実家だとは知らなかったこと、でもごめんなさいぃぃぃということを言うと

お姉さんがあー、そっか。なるほど。と言い私も言ってなかったもんね...そりゃ混乱するわ...私、ゆきちゃんがうちの息子のやってるグループのファンって知ってたしそれでもいい子だから変なことしないと思ってるし言いふらしたりもしないと思ってるから息子帰ってくるけど大丈夫だからいなよって意味で言ったんだよd('∀'*)
と言われポカーンとした顔をするとお！その顔かわいいね！とお姉さんがd('∀'*)した。いや、あの？えっ？ってなってるときっくんが母さんが言うなら大丈夫か！ところで誰推しとか聞かれ素直にあろまさん寄りの箱推しです。とか答えちゃう。もちろんきっくんも大好きですって言うとめっちゃ嬉しそうに笑ってくれるのでひゃーってなる。

で、なんとなくご飯の手伝いしてご飯食べて帰ってから無言で荒れる。

叫べないけど暴れてる...そして風呂に入りベランダでMSSPのブランケットに包まりながら日課の星見酒をしていると隣のきっくん宅のベランダが開く音がする。きっくんがでてきてボーっと外を見てる。

家の中から何故か他メンバーの声も聞こえてきて( 'ω')ふぁぁぁぁぁ!!!!!って心で叫びながら無心でイヤホンでスターダストメモリーとか聞いてる。ふときっくんがこっちみて気づく。

ん！？ってなったけどこんばんはって言ってくれてどもりながら返すと控えめに笑って尊い。

そうしてると部屋メンバーもきっくんどこ見てんの？wwとか言ってベランダくる。

慌ててるとほろ酔いのラムネサワー零してアワアワするときっくんがくすくすと上品に笑っててはわわってなる。

するとあろまさんがきてこっち見てくる。ご尊顔が......とか思いながらペコっとしてこんばんはっていうとあろまさんも返してくれる。見続けるのもあれかな？と思い星を見るとちょうど流れ星が流れてあって声出すとあろまさんときっくんも同じく空見ておおーってなる。