さらに腐男子ンダホ【腐ィッシャーズ】

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾋｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ ページ14

ンダホside
マサイの家に撮影に来た。
鍵が開いていたので、お邪魔しまーす、と呟き、勝手に家に入る。

シルク「ちょ、マサイ…ダメだって！」
マサイ「だいじょぶ、まだみんな来ないから」

おれあうふきてはへみきつねめけね(落ち着け)
マサイがシルクに盛っている。
声だけしか聞こえないが、絶対にそうだ。
どうにか姿を見ようと、こっそりドアを開け、見る。
ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
シルクの服がちょっとはだけてて、マサイが雄の顔してるｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
鼻血を堪え、こっそり動画を撮った。
角度を変えて撮ろうと思い動くと、ギシッ、と音がした。
シルク「え」
マサイ「あ」
ンダホ「んお」
二人が一斉にこっちを見る。
ンダホ「えっとお…おじゃましましたー！！！！」
シルク「ちょちょちょ」
マサイ「まてまて」
二人に引き留められる。
シルク「え、見てた…？」
マサイ「行為はしてないからよかったけど…」
ンダホ「ま、まぁ…見ちゃった。」
二人の顔が面白いほどに赤く染まる。
シルク「まままままままままマサイのせいだから！！！」
マサイ「反省してます！！！！！」





最高すぎました(遺言)

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