さらに腐男子ンダホ【腐ィッシャーズ】

…え？ ページ15

ンダホside
モトキ「うっわ…ここめっちゃすごい…」
シルク「んっ…そんな強くしないでよ！」
…え？
ドア越しか聞こえる二人の会話に耳をすます。
何をしているのだろうか。
シルク「あ、あっ…！も、無理！！」
モトキ「えー、まだ全然終わってないからさ、ほら、寝転んで」
やばいやばい、と心の中で騒いでいると、隣に人がきた。
…マサイとダーマですねぇ(白目)
マサイ「…これ、なにしてんの」
ンダホ「知らぬ」
ダーマ「モトキぃ…」
マサイからはいいしれない怒りが伝わってくるし、ダーマはなんか悲しそうだ。
少しいたたまれない気持ちになる。
ンダホ「ちょと…俺行ってくるわ」
勇気を振り絞って、ドアを開ける。
そこには、シルクにマッサージしているモトキと、痛そうに悶えるシルクがいた。
シルク「あっ！ンダホぉ！助けて！助けてぇ！！！」
ンダホ「あはは、もっきゅん手加減してやって〜」
モトキ「無理だよ〜、こいつめっちゃ堅いもん」
そんな話をしていたら、奥からマサイとダーマが出てきた。
マサイはいきなりシルクに近寄り、ぎゅ、と抱き締めた。
マサイ「一瞬でもシルクを疑ったこと、許してくれ〜！！！」
シルク「…？うん、許す！大好き！」
ダーマはブスッと膨れながらモトキの所に行き、モトキの隣に座った。
ダーマ「…よかったぁ…」
モトキ「ふ、何が？w」




mtslもいいけどやっぱmsslとmtdmだねｱﾋｬ(？)




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やっぽぃ。
そらくでーす。
またmssl妄想爆発しまちた。
あのですね、フィッシャーズの動画で何か食べ物が出てきたときですね…
どぅふ、えっと、シルクがまず食べるじゃないですか。
…そのあと、必ずと言っていいほど、マサイが食べるんですよ。
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ間接キスｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
妄想がはかどりすぎてやばみ

ダーマきゅんのデレ期→←ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾋｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ

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