作者が嫌いな夢小説の感じを言っていくだけの話｡批判ではありませんし、１主観であり、一般論では御座いません。

天然、鈍感 ページ11

天然｡
アプローチも告白も下◯タも分からないし気付かない。
そのくせ他人の恋愛だけは鋭い。

これを読んでいて思ったこと、それは､もう、ぶりっ子じゃん。

「そんなこと無いよー」
「ありがとうっ」
「付き合う？良いよ！何処に行くの〜？」
「◯◯って何〜？」
「くろちゃん、ちゃんと告白しないと駄目だよー？」

高校生もしくは大人の設定が一般的なのだから上から二番目と三番目はもう、わざと分からないフリしてるのか、余程の世間知らずですよね。

下ネ◯なんてこれ書いているの小中学生多くて、そんな人でも言葉知ってるんだから、普通は分かるはずです。(とか言いながら半月前まで用語自体は聞いたことあったがそれが何か予測でしか知らなかった世間知らず)


で、一つ言っておきたいのが喘ぐというのは100%下ネ◯で、使われるものじゃないのです｡
確かにそれでも使われますが、息を切らす、経営難などで生活が苦しむ、はあはあと呼吸をするなどと言う意味で用いられることが夢小説以外だと主流です。

つまり喘ぐという言葉を知らない高校､社会人はただただ日本語弱者です。(買い物弱者のように言う奴)


なのでほぼぶりっ子の世間知らずが夢主なのは苦手です。


評価増えていて驚きを隠せないトリガーオフです。

ちなみに作者の話で眼科行ってきますと言うのもそれほど好意的に思えません。
その事は次の話にでも書くとしまして、この作品を読んでいただいて誠にありがとうございます。

評価､お気に入りしてくださった方、ありがとうございます。

あと、トリガーオフという名前のくせしてワートリでてなくてすみません。
ただ作ったときにワートリの録画を見ていたためレプリカとトリガーオフと近界民で悩んだ結果です。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
これからもこの作品をよろしくしていただけると嬉しいです。

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