バカップルとは私達のことを言うんです《トド松》

10話だぜバーロ ページ12

すいません！更新できてませんでした！！
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Aside


数日後


『はぁ〜…もう疲れた』


今日は、会社で大変な目にあった



すっごくめんどくさかった


てかなんなの！あのハゲ！！きめぇんだよ！！


なにが、いうことを聞きなさい！(声真似)だよ！！


うぜぇわボケ！ﾀﾋね！！


あーもう、ホントいらいらするよね


ああ、癒しが欲しい…癒し…



「……あれ、Aじゃん！」


『！トッティ！！』


トッティ「その呼び方やめて！？
てか表示！！」


『ごめんごめん、どうしたの？こんなところに』


トド松「んー、バイトの帰り！」


『へぇー、そうなんだ！お疲れ！』


トド松「Aも会社の帰りだよね？お疲れ」


『もう、疲れたよ〜トド松〜癒して〜』


トド松「ぅわ！ちょ、A！？」


『癒してくれ〜』


トド松「(何この子天使かよ！！)しょうがないな〜」


『やったね！』


トド松「でもどうやって？」


『うーん…傍にいるだけでいいかな…//』


トド松「あああああA可愛すぎるんだけど、僕が癒されてるんだけど！？」


『なんだ…と』


トド松「僕も、Aに甘えたいな〜」


『…可愛く言ってくれたらいいよ』


トド松「…今日は甘えてみてもいい？」
(ED参考)


『ぐはっ……可愛すぎるだろ……死ぬかと思ったよ…』



トド松「ほんと！？可愛い！？」


『めちゃくちゃ可愛いです天使です』


トド松「へへへ〜！Aの方が可愛いよっ♪」


『ふふ、ありがとっ！』


・



・



・


トド松「(で、これからどうすんの？
てか、お酒そんなに飲んでも大丈夫？)」


『(だ〜いじょ〜ぶらよぉ〜！)』


トド松「(チビ太〜やばいよどうしよ〜)」


チビ太「(こりゃやべぇな…すっげー酔ってんな)」


トド松「(そうじゃなくて、可愛すぎて僕も理性という理性がやばい)」


チビ太「(そうゆうのは口に出すな)」


『(あぁー！もう！チビ太おかわり！)』←2人の会話は聞こえてない


チビ太「(まだ飲むのかよ)」


私待ちは結局、チビ太のところでお酒を飲みました(もちろん、私のお金)

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