バカップルとは私達のことを言うんです《一松》

4話でーす！！ ページ6

Aside


今日は、待ちに待った彼氏とのデート



因みに、現地集合！



猫カフェだよ！！


一松は、猫が好きで、私も好き。


猫カフェとか行ったことないからすごく楽しみだ


そして私、服選びに苦戦して、遅刻……



何着て行けばいいのかわかんなくて……



只今、全力疾走中です！！



はぁ………はぁ…はぁ…はぁ





『一松…っ！！！

はぁ……おまたせ……はぁはぁ』




一松「え？走ってきたの…？
めっちゃ、息切れてんじゃん、大丈夫？？」


…うう、遅れてきたのに！


何この優しさ！


『うん、大丈夫だよ！
遅れてごめんね！』



一松「別にいいよ、そんなこと
(てか、服似合ってる。かわいい)」


『じゃあ入ろっか！』

ｶﾗﾝ


ﾆｬｰｰﾆｬｰｰ


『わあああ……』


すごい…！猫…！猫猫猫！！！


かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい



『可愛いね！！一松っ！』


一松「うん、可愛い……(Aが)」


にゃーにゃー


『きゃ〜っ！こっちきた！こっち着たよ！めっちゃ可愛いよ！』


あああもう、天国です！


もう、周りは猫だらけ。


幸せです…とても


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そういえば、この回から、話にしてきます！

小説にしていきますね！

なので、2話と3話の内容はもう忘れてもいいです←

1話は付き合ったきっかけなので、結構大事だったりします

それより、テストヤバイ(白目)


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５話なのだ→←3話だよ！

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