彼女ドッキリ ページ47
シルクside
本日は…翔に女装してもらって、俺の彼女という設定でドッキリ進めていこうかと！
翔「おまたせ！シルク…どう？w」
「めっちゃ可愛いwあとは…声だなw完全に翔だもん」
翔「ん゛ん゛ｯｯ…おまたせシルク♪」
「うん！おっけいかな？ハスキーな女の子って感じじゃん？」
翔「もう集めてんの？家に」
「勿論w」
翔「じゃ、帰るかw靴擦れしそうだから…早めに」
「おっけーい」
↓帰宅(ワクワク)
「ただいまでーす」
翔「あ、えっと…お邪魔しますw」
「笑うなよ(ﾎﾞｿｯ)」
翔「堪えきれんって(ﾎﾞｿｯ)」
モ「お客さん？」
マ「めっちゃ可愛い〜」
「俺の彼女の…」
名前考えてなかったー！
翔「はじめまして…涼です。」
モ「か、か、彼女!?」
マ「りょ、涼ちゃん？」
智「何何？」
雅「うわあっめっちゃ可愛い」
和「彼女さん？」
潤「初めましてー」
「そうです…俺の彼女の涼です。」
翔「えっと…そんなに見られたら恥ずかしい…」
笑いを耐えてる翔が面白くてw俺も笑いそう
「と、とりあえず…俺の部屋来いよ」
翔「あ、うん…お邪魔します…」
智「後でお茶持ってくね〜」
「ありがとうございます。」
↓紅部屋
翔「めっちゃ笑いそうなんだけどw」
「いや、お前本当に馬鹿？笑うなよwつられるわ」
翔「あれは耐えれんってw」
「あ、ヤバいっ上がってきたw」
翔「え〜w」
コンコン…
「あ、ありがとうございます！」
翔「すいません…あっそうだ。これ、皆さんで食べてくださいっ…手作りなんですけど…」
智さんの近くに行き上目遣いでお菓子を渡す翔。
めっちゃ照れてる智さんwちょっと面白い。
智「あ、ありがとう////じゃ、ごゆっくり(めちゃめちゃ可愛かったw)」
翔「落ちたなw」
「声戻んのが早いよw」
翔「ネタバラシしに行こっかw」
「だなw」
↓リビング
「皆さん。涼が話したいことあるそうで…」
何何？とこっちを向いてくれるw
ネタバラシだ！
翔「やぁ、みんなw騙されてくれてありがとうw」
声は翔。だけど外見は女性。
みんな困惑していた。
翔「俺だよwまだ分かんない？」
智「え、まさか」
和「翔ちゃん？」
翔「せーかーい」
えぇぇ！とビックリしてる皆w面白すぎw
「待って、反応めっちゃウケるw」
そのあとは大変だったよw
写真撮りたいとか女装似合うとか言われて、智さんなんて、「マジで惚れかけた」なんて言う始末。
いやぁ、今年で1番笑った出来事だったわw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シュガーsweet | 作成日時：2020年11月17日 14時
